ご所有不動産をこれから先どの様にされたいですか?
ご自身が思うように進むのか心配ではありませんか!
継続保有・売却・購入で「お悩みのお客様」へ弊社ならご提案ができます。
所有不動産の将来へ向けた継続保有(運用・相続対策)、相続発生時の遺産分割等、(誰にどこを・
土地を縦に・横に・幾つに分ける・どこを残す・どこを売却する)、更に残された家族構成・不動産の 種類
により売却・継続などの判断も一緒に考えましょう。
また最近多い住宅ローンの未払い(滞納→任意売却)のアドバイスもして参ります。
そして、「借地権者と底地所有者」の問題や借家人立退き、借家人付き投資物件の売却にも根
気よく取り組んで参ります。
<ご質問です>
1.遺言書が存在しますか?
2.いま直ぐ行動を起こしたいですか、いつ頃までにとお考えですか、相続時で大丈夫ですか?
3.その不動産の名義人は何人ですか、土地・建物と同じ名義ですか、共有名義ですか?
4.あなたの家族構成は法定相続人は何人ですか・全員と連絡がとれますか?
5.誰が居住中・賃貸中(無料・有料)ですか、その方との契約形態・期間は、約束は書面・口頭ですか?
6.どの様な建物が建っていますか、築年数は、違反の度合いは、構造は、前面道路の幅員は?
7.何年先までの計画ですか、その期間待てますか・相続人へ引継ぎ処理させますか?
8.所有不動産の事(権利関係も含め)を詳細にご説明して頂くことができますか? ets・・・
まだまだご質問したいことは沢山ございます、いずれにしましても「早めの対策が一番効果」がござい
ます。目先だけでは考えずしっかり将来予測・変動予測を取り入れ、これからの事を考えましょう!
必ず近い将来、「保有資産価値・貯蓄額」などへの違いや、「上手な節税と最小限の相続税負担」に
より次の世代へ上手な引継」ができます。
ご自身がお元気なうちに一緒に考えましょう、そして行動をおこしましょう!
弊社では「士業」の方々とも連携をとりながら総合判断を致します。絶対弊社だけの単独判断は致しま
せん。総合病院などでも手術前に多くの医師が「カンファレンス」を行い、その患者に見合った「術式」を
決めますね。この「カンファレンス」は多くの医師が話合う事により「患者の皆様に合ったより良い術式」を
決め手術を成功させます、これと同じです。解決方法は1つなのか複数あるのか・・・ではどの術式がこの
お客様にとってより良いのか・・・最後まで最良の方法を探します。
ここが大切です、ここに時間を掛けます。ドクターXのようですね!
そして、弊社と共にお客様をサポートする「士業」の方々は次の様になります、多方面からアドバイスを
いただき総合してご提案を致します。
単独での判断からは、決して良い結果が得られません。逆に危ない、この様な見栄を張った会社を良
く見掛けますが、これこそ危険です。
経験豊富且つ今も現場におられる先生方のアドバイスは必須でございます。
お客様から頂いだ「ご相談内容に応じて」下記先生に参加していただきご提案致します。
これが、不動産(土地建物)の8士業カンファレンスです。
<弊社提携先、先生(士業)の皆さんです>
・弁護士 ・不動産鑑定士 ・一級(二級)建築士 ・税理士 ・司法書士
・土地家屋調査士 ・測量士 ・宅地建物取引士
ファイシャルプランナーにも参加して頂きます。 (守秘義務厳守)
空き家の売却 (令和6年度税制改正有り)
空家対策
遺留分侵害請求権訴訟・回避策
遺産分割協議書の作成・注意点
換価分割(相続)
共有名義の売却
共有名義の解消方法
共有名義のメリット
兄弟・姉妹が残した相続不動産
原価法
限定価格
形式的競売(共有名義の不動産を「裁判所を利用して強制的に売却」)
固定資産税評価額計算式を調べる
最有効使用の原則(これを知らないと不動産の価格はだせません!)
再建築不可
収益還元法
自己破産
借地権売却
借地権・底地(同時売却、借地権・底地それぞれ買取・売却)・譲渡承諾料・地代の相場
借地上の建物建替え・用途変更・構造変更(建替え承諾料・地代の増減)
正常価格
小規模宅地の特例(相続税減額措置 「居住用・事業用・貸付用」)
終活(不動産を最後どうしますか)
生前贈与の持ち戻し(またその免除)及び例外
相続発生(10ヶ月で納税又は未分割申請)
相続対策(生命保険の活用)
相続対策(不動産継承対策:法定相続人や相続人の有無)
相続に強い税理士って?
相続人 (民法上の相続人と税法上の相続人)
相続税額の仮算出(無料にて計算)
贈与(暦年贈与・相続時精算課税制度)
贈与の特例活用
代償分割(相続)
担保不動産競売
建物有効活用
仲介会社選び
賃貸(貸す・借りる)
誰にも財産(不動産)を渡したくない(法定相続人有り・無し)
特定の相続人に財産(不動産)を渡したい(法定相続人有り・無し)
定期借家権(築古物件「事業用、居住用」)
投資に向いてる?(戸建て・区分マンション・一棟ビル・・・)
取引事例比較法
特定価格
土地有効活用
二次相続(数次相続・相似相続)
売買編
配偶者居住権
不動産譲渡税の「3,000万円特別控除適用、
夫婦共有の不動産分割(離婚・ローン未返済)・ご主人名義の不動産購入
不動産の価格
不動産の賃料
不動産の差押 (担保不動産競売)
弁護士利用のお勧め
不動産を高く売る方法
間口2m未満の土地価格と売却方法
家賃滞納
遺言書
遺言(書く・・・?)
隣地を購入(限定価格)
隣人へ売却(限定価格)
Produced by Housing east in 2023
|